902件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

府中市議会 2022-09-20 令和 4年第5回予算特別委員会( 9月20日建設産業分科会)

また、通学路として利用している岡屋第二踏切付近中須跨線橋老朽化も進んでおります。岡屋第一踏切安全対策中須跨線橋のあり方を総合的に判断した結果、岡屋第一踏切へ新たな立体交差化施設整備を進め、中須跨線橋は撤去、岡屋第一踏切は閉鎖する市の方針で検討をしております。  

府中市議会 2022-06-16 令和 4年第4回定例会( 6月16日)

建設部長河毛茂利君) 生活道路計画的な修繕なんですけれども、定期点検ということですが、平成24年から実施しております通学路交通安全プログラムという取り組みも行っております。この中では、通学路点検実施して、危険箇所について路肩の整備カラー舗装などの安全対策も継続的に行っているところでございます。

広島市議会 2022-03-17 令和 4年第 2回 2月定例会−03月17日-10号

広島市立幼稚園を存続する│ │     │ことについて                   │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 184 │安心して子どもを生み育てられるように広島市の保育予│ │     │算を増やし保育行政の充実を求めることについて   │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 190 │広島市内小学校通学路

府中市議会 2022-03-04 令和 4年第2回定例会( 3月 4日)

続きまして、先ほどの通学路の話ですね。  国道432号は、ここの矢多田、上下高校通学路もそうですけれども、実はもう1カ所、危ない地域があります。それは、中元クリーニング店の前の道路が、実際に見ていただいた方はわかると思いますけれども、急に狭くなって、そこを中学生が、高校生も含めて通学している次第なんですね。そこも危険地域です。

広島市議会 2022-02-14 令和 4年第 2回 2月定例会−02月14日-03号

子供の安全を守るはずの通学路でなぜ事故が発生するのか。  これを踏まえ,令和3年7月9日付の文科省通知通学路における合同点検実施についてを受け,本市においても,学校教育委員会道路管理者警察連携して通学路安全確保に向けた緊急合同点検実施し,安全対策が講じられています。そして,令和3年12月現在,89校の小学校で249か所の危険箇所が確認され,その対策実施検討が進められております。

広島市議会 2022-02-07 令和 4年第 2回 2月定例会-02月07日-01号

3.12.27 │ 3.12.27 │建設委員会│ │   │爆産業を芟除(さんじょ)し以  │     │     │     │ │   │(もっ)て地域住民の安全を最優先│     │     │     │ │   │する事について         │     │     │     │ ├───┼────────────────┼─────┼─────┼─────┤ │ 190 │広島市内小学校通学路

広島市議会 2022-02-07 令和 4年第 2回 2月定例会−02月07日-目次

160   佐々木議長 ……………………………………………………………………………… 161   杉山市民局長 …………………………………………………………………………… 161   佐々木議長 ……………………………………………………………………………… 161   岡村和明議員 …………………………………………………………………………… 161    1 文化財の保護と活用について    2 通学路

府中市議会 2021-12-03 令和 3年第5回定例会(12月 3日)

○4番議員森川稔君) この計画があって以降、ここが府中学園等通学路となったんで、今言われたようなその目的以上にですね、この重要性が高まってきているので、地元の方から言うと、よかったなというような声も聞かれるんですけれども、ここ一、二年でその事業が進んでですね、立ち退き道路拡幅等により、この事業状況が町民にも把握できるようになってまいりました。

広島市議会 2021-10-27 令和 3年第 4回10月臨時会−10月27日-01号

5 児童生徒登下校中の安全を確保するため,引き続き通学路等の安全点検を適切に実施し,危険箇所については,道路管理者等連携して対策を着実に進めること。 6 有害鳥獣対策については,防除や駆除,鳥獣が出没しにくい環境づくりに引き続き取り組むとともに,県との連携による広域的な対策の推進により一層努めること。また,従事者高齢化に対応するため,新たな担い手の育成を着実に進めること。

府中市議会 2021-09-21 令和 3年第4回決算特別委員会( 9月21日建設分科会)

それとですね、あと特にそうした危険ブロック塀というものが、この通学路にあるとほんと子供たちの命を守るという観点からも早急に行わなければいけないと感じるんですけれども、非常にこの通学路優先度は高いと個人的には思っていますけれども、この通学路にある危険ブロックのこの整備完了見込み、また、そうした完了見込みの目標みたいなものがありましたらお伺いしたい。 ○主査(加藤吉秀君) 日野都市デザイン課長

広島市議会 2021-09-21 令和 3年第 3回 9月定例会-09月21日-03号

最後に喫煙禁止区域ですけれども,私の地元横川三篠小学校という学校通学路です。その通学路駅のところを通って学校に行くんですけれども,その横でたばこを吸っている人がいるんですよ。毎日のように子供たち受動喫煙になっているんですよね。で,例えばモデル地区で1か月間,2か月間,社会実験をしてもらうと,新年度に。

府中市議会 2021-09-16 令和 3年第4回予算特別委員会( 9月16日総務文教分科会)

さきの決算のところでも一部お答えをいたしましたが、これも生活道通学路の交通安全を守るものでございます。今回は補正、当初予算で450万円予算計上がありまして、今回地元からの御要望にお応えして360万円補正をさせていただくものでございますが、ガードレールで3カ所、ガードパイプを4カ所、予定をしております。

府中市議会 2021-09-10 令和 3年第4回定例会( 9月10日)

市が特にその対策を怠っていた場合ですね、国家賠償法の対象になりかねないので、先ほど、通学路の近くのところにあると話が出てきたのですが、例えば、そういうときには、危険な建物がありますよと周知もしておかないとですね、被害が出たときに、何も市で対策をしていませんよねという話になると、そこで責任というのが出てきかねないので、そこら辺は気をつけられたほうがいいかなと思っています。

府中市議会 2021-06-17 令和 3年第3回定例会( 6月17日)

なぜならば、国府の小学校あるので、通学路の問題もありますので、よろしくお願いします。 ○議長棗田澄子君) 河毛建設部長。 ○建設部長河毛茂利君) 新扇橋工事がいつになるかという質問でございます。先ほども答弁いたしましたが、新扇橋左岸橋台上部工の一部についてはこの秋に工事が着手できるように発注準備を進めていただいております。

福山市議会 2021-03-05 03月05日-05号

これまで主要な幹線道路渋滞を避けて通学路生活道路へ流入してきた非常に危険な車両,これも数が減っていくものと考えております。 我々としましては,国,県と連携をして,この幹線道路網整備を当市の基盤づくりとして進めてまいりたいと考えております。 ◆2番(三好剛史) 確かに,市内至るところで渋滞がひどいところもあります。生活道路のほうに流入していくのも事実だと思うんですけども。 

広島市議会 2021-02-22 令和 3年第 1回 2月定例会−02月22日-04号

これら教育委員会学校取組に併せ,地域においても登下校時,とりわけ登校時には,学校周辺の狭い通学路に小・中学校児童生徒合わせて約2,000人が集中するため,ボランティアで通学路の見守りに積極的に参加されるとともに,周囲の公道においては,自動車等走行速度を時速30キロメートル以下とする,いわゆるゾーン30の取組警察学校連携して進めておられます。

廿日市市議会 2021-02-19 令和3年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日:2021年02月19日

その先、約1,100メートルの区間につきましても整備が必要であると認識しておりますが、一方で、筏津地区公共施設再編事業に合わせた都市計画道路筏津郷線整備や、大野東部地域における南北の交通網の強化と、通学路の安全を図る都市計画道路熊ヶ浦鯛ノ原線整備を優先しておりまして、都市計画道路対厳山林ヶ原線の残る区間整備につきましては、これらの事業進捗状況を見ながら、検討してまいりたいと考えております。

尾道市議会 2020-12-22 12月22日-05号

次に、議案以外の委員会所管事務に関するものとして、委員及び委員外議員より、久保小長江小土堂小校舎耐震化に係る説明会の経緯と経過、土堂小でのいながら現地耐震工事可能性千光寺グラウンド校舎移転に係る諸経費、百島幼稚園の預かり延長保育実施に係る進捗状況修学旅行キャンセル料負担先ストック教員の概要、教職員未配置解消に向けた要望活動千光寺グラウンドまでの通学路安全性統合型校務支援システム

尾道市議会 2020-12-09 12月09日-02号

近年、各地の自然災害民有地の土砂崩れが相次いでいる中、本来は民有地管理土地所有者に委ねられており、経済的事情などから安全対策が不十分なところが多いのではないかと思われますので、この制度は特に山に囲まれた地域、あるいは山が迫っている地域において災害を未然に防ぐ対策として、また通学路安全対策としても非常に有効であり、県管理の河川のしゅんせつ工事などと同様、災害の少ないこの時期にできるだけ行っていくべきではないかと